鳳凰と卵と生命の秘密

次回は

2018年9月29日(土)15時半~17時 朝日カルチャーセンター新宿校

「鳳凰と卵と生命の秘密」

お申込み:https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/1f44d5da-12af-ce94-9886-5ac72d17f1cf

告知を忘れていましたが、先月は

2018年6月23日(土)15時30分~17時 朝日カルチャーセンター新宿校

「神道のルーツを探る」が終わりました。

来ていただいた方はありがとうございました。

この神道のルーツは、去年、産経学園で3回にわたって行ってきた講座を1回に凝縮してお話しました。

その関係で、とても、内容が多いものになってしまいましたが、壱岐や対馬の祭祀一族と神道のことをお伝えできたと思います。

神道は日本の宗教といわれていますが、どこからだったか線が引けません。

それは、縄文後期の磐座等も含んでしまうと、遡っていくからです。

ただ、神社という神殿が日本に入ってきたのは4世紀あたりからなので、磐座の近くに神殿とたてて、今の神道に似た祭祀方法を取り出したのは、その4世紀あたりからなのです。

 

ここからを神道というのが妥当だとは思いますが、磐座などの原始宗教や八百万の神様の発想も以前からあったもので大事な日本の宗教であり、古神道とか原始神道とかよぶこともあります。

 

今回の講座では、その4世紀の神道が渡ってきてからのことをお話したので、それ以前の話はまた次の機会にと思います。

 

9月の「鳳凰と卵と生命の秘密」は、フェニックスと北極星のお話しです。

エジプト神話にベンヌという鳥が出てきますが、この鳥は、朝生まれて夜は日の中に飛び込むます。

しかし、また朝になると生まれてくる不死の鳥です。

この鳥をヘロドトスは「フェニックス」として古代ギリシャの著書で紹介しました。

燃えても死なない不死鳥。

東洋では鳳凰のことをチャイニーズフェニックスといいます。

そんな鳳凰は私のライフワークで、20年間追ったり追わなかったりしてきましたが、不死のキーワードがその卵(珠)にあると考えたのです。

そう考えたのはもちろん私だけというわけではなく、聖書やエジプト神話、法華経そして記紀にもヒントがでてくるのです。

イースターエッグは復活祭の卵ですが、キリスト復活は不死とつながることでわかるように、不死の霊薬のイースターエッグなのです。

ヨーロッパの皇帝はインペリアルエッグとして、王室に飾ったりしました。

日本では「ときじくのかぐのみ」が不死の実だといわれており、橘であるともいわれています。

そんな、不死の霊薬について、鳳凰と卵から橘や賢者の石など、錬金術など含めて、お話しようと思います。

 

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